しばらくの間、ウクライナへの支援を受け付けている公的機関の支援ページを掲載しています。詳細は記事内よりどうぞ。
激化するウクライナ情勢
もう、皆さんはウクライナ情勢をご存知ですね。もし、知らない方がいましたら、Yahoo!などで「ロシア ウクライナ」と検索してください。
さて、ウクライナ情勢は日々激化しています。各専門家らの意見には「長引く」といった旨の発言もあります。
私は、実際にウクライナの地を歩いたこともなければ、ロシア政治やウクライナ政治に詳しいわけでもありません。しかし……ウクライナは大変な状況にいるということだけはハッキリと分かります。
今回の一件をきっかけとして貿易面や外交面でも問題が生じています。
なにをすれば良いのか?
このような状況の中、私には何ができるのでしょうか? なにをすればよいのでしょうか?
一番はじめに思いついたことは「寄付」でした。
支援金や義援金などの寄付です。幸いなことに、私の手元には少し余裕がありましたので、公的機関を通じてわずかながら寄付しました。
ただ、私一人の力には限界があります。
そこで、私のホームページ内にウクライナへの支援を受け付けている公的機関の支援ページを掲載することにしました。
公的機関の支援ページ
私のホームページ内にウクライナへの支援を受け付けている公的機関の支援ページを掲載することにしました。
パソコンやスマートフォンから「R-kunのホームページ」にアクセスしてください。URLは「https://rr-kun.wixsite.com/site」です。
アクセスしてページ最下部までスクロールすると、次のように表示されます。
上の部分に掲載されているバナーをクリックすると、公的機関の支援ページにアクセスできます。公的機関の支援ページはそれぞれ次のとおりです。
- 国連UNHCR協会:https://www.japanforunhcr.org/campaign/ukraine
- ユニセフ(UNICEF):https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/
- 日本赤十字社:https://www.jrc.or.jp/contribution/2022/0302_024032.html
外部ページが開きます。よく確認してから行動に移すようにしてください。
知ることが大事
寄付は強制されるものではありません。個人の意思によって自由に決定することができます。
しかし、知ることは大事です。
「今、ロシアは何を考えているのか?」「ウクライナは何を求めているのか?」それぞれを客観的に知って分析することは大切です。
どうか、「知る」ということを心がけてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
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Report:R-kun(情報保管庫)
Photo:R-kun Office