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【オールインワン】「PDFエレメント」を使ったらPDF編集がすべて解決した!

提供:Wondershare

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「PDFエレメント(PDFelement)」を使ったらPDFの編集作業がすべて解決した。その上、他のソフトより安価。もう、「PDFエレメント」だけで十分だ。

■目次■

 

【不満】PDF編集ソフトが気に入らない

今、私はとあるメーカーのPDF編集ソフトを使っている。そして、そのPDF編集ソフトに不満を抱えている。

 

具体的にどんな不満を抱えているのかというと、思うようにPDFの編集ができないのである。たとえば、「図形の挿入はできても墨塗りはできない」や「OCR光学文字認識)ができない)が挙げられる。

 

悩んでいると……気になるPDF編集ソフトを1つ見つけた。それが、「PDFエレメント(PDFelement)」である。

Wondershareに問い合わせてみると、プロ版の永続ライセンスをご提供いただきました! ありがとうございますッ*1

 

では、さっそく使ってみよ~!

 

 

 

「PDFエレメント」を使う!

インストール

「PDFエレメント」はWondershareの公式サイトよりワンクリックでダウンロードできる。私はプロ版の永続ライセンスをいただいたので「PDFエレメントPRO版」をダウンロードする。

プロ版標準版の価格は次のとおり。永続ライセンスの他に年間ライセンスも用意されている。法人版学校教育版も用意されている。詳細は「PDFエレメント」の公式サイトよりどうぞ。

価格を見て驚いたが、年間・永続ライセンスともにAdobe Acrobat Proよりも安い! 他社のオールインワンPDF編集ソフトよりも安い。1万円を切る破格に驚いている。

 

インストール作業が終わると一気にPDFのアイコンが変わった。

どうやら、自動的に既定のソフトに設定されるようだ。今まで他のPDF編集ソフトも使ってきたが、そんなサービスはなかったよ。

 

PDFアイコンを右クリックするとメニューに「PDFエレメント」に関する項目が出てくる。

一発で「PDFエレメント」が起動できるようだ。

 

 

OfficeソフトからPDFに変換!

試しにMicrosoft Officeを開いてみた。

プラグインが自動的にインストールされるため、Microsoft Officeから一発でPDFに変換できる

ちなみに、Microsoft Office以外のOfficeソフトのプラグインはないようだ。仮想プリンターも用意されるため、印刷からPDFに変換することもできる。

 

 

簡単にPDFを編集してみる

Microsoft OfficeからPDFに変換したデータを用いて、PDFを編集してみよう。

 

最初は手のひらカーソルが表示されるが、文字の上でダブルクリックすると選択できる。

右クリックで簡単な編集もできる。わざわざカーソルを切り替えなくてイイね!

 

 

変換してみる

オールインワンのPDF編集ソフト」と公式サイトに書かれているだけあって、PDFの編集なら何でもできそうだ。

PDFから他のデータに変換することもできる。その上、変換スピードがとっても速い!

気になるのは体裁。よくあるPDFの変換ソフトだと体裁崩れが生じやすい。

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体裁は崩れなかった! ……というかオリジナルそのまんまだ。ちなみに、このスライド資料はスライドマスターを使ってデザインしているのだが、そのスライドマスターのデザインまで再現されていた! 優秀じゃん。

 

 

墨塗りに対応

墨塗りにも対応している。この墨塗りは図形を挿入しただけの墨塗りではなく、セキュリティ面も考慮した墨塗りになっている。なので、一度墨塗りしてしまうと元に戻せない。

 

 

OCR機能を使う

私が一番気になっているのがOCR機能OCRとは光学文字認識のことで、画像や手書きの文字を文字コードの文字に変換する機能である。無料のOCRソフトもあるんだけど、性能がイマイチなの。さて、「PDFエレメント」のOCR機能はいかがなものか?

 

文字コードの文字になっていないPDFを用意した。

この文字コードの文字になっていないPDFを「PDFエレメント」を使って文字コードの文字に変換する。

OCR機能の初回時にはOCRに必要な機能がダウンロードされた。

 

ちょいっと設定して……

文字コードの文字変換!\

 

ただ、文字コードの文字に変換して終わりじゃない。

なんと、編集ができる!

フォントも変えることができる。

これは、、、
すんごいよぉぉぉぉ~!

 

 

新バージョン「9」の機能がスゴイ!

さて、2022年8月に新バージョン「9」の提供がスタートした。このアップデートにより様々な便利機能が追加されたが、今回は3つの新機能を紹介しよう!

 

まずは、翻訳機能である。「ホーム」メニューの「翻訳」をクリックすると、右側に翻訳ボックスが表示される。

文字列を選択すると翻訳してくれる。

英語だけでなく、フィリピン語やフランス語など様々な言語に翻訳できるよ!

 

次に、キャプチャー機能である。スクリーンショットに違い機能になっている。

「ホーム」メニューから「キャプチャー」をクリックすると好きな範囲でスクリーンショットできる!

そして、ちょっとした編集もできる!

それだけじゃなくて……

カラーピッカー的な機能もついている。これはスゴイよぉ~! このデータはPDFもしくは画像データで書き出すことができるよ。

 

最後に、ドキュメントクラウド機能である。ドキュメントクラウド機能を使えば、端末に依存することなくPDFを編集できる。編集したPDFはクラウド上で共有される。

MicrosoftのOneDriveに近い感じかな? それのPDF版と思えばよいだろう。

 

 

 

これは良いッ!

……てなわけで、「PDFエレメント」はかなり良い! 思わず「うん、スゴイんだけどぉ~!!」と声を出しながらソフトを操作していた。

 

 

良い点

まず、価格が良いよね。だって、永続ライセンスで1万円を切るのだもの。その上、Adobe Adobe Proと同じことができる。これは“得した感じ”になるよね。

 

さらに、編集がしやすいアイコン見やすく分かりやすく直感的に操作できる。Microsoft Officeに似たデザインである点も良いね。ソフトの起動速度も速く、各種変換もスムーズ。

 

 

悪い点

ハッキリいって悪い点がないの。でも、重箱の隅をつつかないと悪い点が見つからない。

 

なので、重箱の隅をつつくよ。

 

慣れるまでに時間がかかるかなぁ~って感じた。ここまでスッキリしたデザインで高機能な編集ができるPDF編集ソフトを見たことがない。それが「PDFエレメント」の良さなんだけど、雰囲気に慣れるのに時間がかかると思う。洗練されたデザインすぎて体がびっくりしている感じ。

 

それに……「PDFエレメント」に関する情報が少ないかなぁ~って感じた。他のPDF編集ソフトと比較してレビュー数が少ないと思う。その上、操作に関する情報やコミュニティが少なくて知りたいことを知るのに時間がかかる。

 

 

ということで、今のところ“大満足”なので私のメインのPDF編集ソフトは「PDFエレメント」になりましたぁ~! これから「PDFエレメント」を使っていくので、感じたことは私のTwitterInstagramなどで報告するね。「PDFエレメント」の操作に関することは改めて記事にもするね~。

 

 

Reference:Wondershare
Report:R-kun情報保管庫
Photo:R-kun Office
Screen shots:Wondershare

 

 

*1:基本的に永続ライセンスの提供は控えているとのこと。今回は特別にご提供いただきました。