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昭和書体のフォントは年賀状の宛名に使うと映える!

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年賀状の宛名をカッコ良く仕上げたいのなら、昭和書体のフォントしかない!

目 次

 

昭和書体の筆フォント

昭和書体はテレビ番組や漫画のタイトル、食品のパッケージに使われるほど、ステキな筆フォントを提供している。

 

昭和書体のフォントは「年賀状の宛名にもイケるんじゃないの?」と思っているのが筆者である。昭和書体のフォントは一文字ずつ手書きで作成されたフォントであり、デザインの美しさには定評がある。

 

筆者は年賀状の宛名にもイケると確信している。なので、実際に宛名で使ってみることにした。

 

 

 

宛名に使ってみる!

筆者が予め用意しておいた年賀状の宛名面のサンプルを用いて作成する。今回、宛名に記載する情報は住所や氏名といった標準的なものである。氏名は架空のものにして、氏名以外は実在するもの(東京都庁宛)にした。よって、乱用は厳禁である。

 

まずは、WindowsMS Officeインストール済み)に標準でインストールされるリコーの「HG行書体」を使った宛名である。このフォントは昭和書体のものではない。

もう見慣れたデザインである。きっと、「HG行書体」を使う人は多いだろう。

 

次に昭和書体の「Kso飛龍」を使った宛名である。宛名の雰囲気に力強さが表れている。

ただ、画数が多い文字をフォントサイズが小さくすると少し潰れてしまうかもしれない。

 

次に昭和書体の「Kso黄龍」を使った宛名である。太い線と細い線の強弱が大きいため、力強さを感じつつも繊細さを感じることができるだろう。算用数字もハッキリとしている。

ただ、文字の一部が崩されている。上の画像では新宿の「新」が崩れている。この崩れていることをデザイン性に富んでいると捉えるか、読みにくいと捉えるかによって感じ方が異なるだろう。

 

次に昭和書体の「Kso寿鶴」を使った宛名である。算用数字は斜体になっているものの、最も判読しやすいデザインになっている。

比較的に文字の基本に沿ったデザインになっているため、宛名用のフォントとして活用できるだろう。宛名以外にも、表彰状や免許状などにも使えるだろう。ある程度のデザイン性を残しつつも、オーソドックスな字面なため汎用性は高い。

 

次に昭和書体の「Kso昭和行書」を使った宛名である。行書のため楷書をやや崩したデザインになっている。

年賀状の宛名らしさを感じさせるデザインである。かなり汎用性は高いだろう。ただ、個人的な好みだが、算用数字のデザインは「Kso寿鶴」のほうが好きだ。

 

最後に昭和書体の「Kso般若」を使った宛名である。「Kso飛龍」のような力強さを感じるが、「Kso昭和行書」に似た字面になっているため、使い所がたくさんあるだろう。

個人的に筆者の好みな雰囲気である。

 

 

 

年賀状に使える!

昭和書体のフォントは他の筆フォントよりも、「手書きの筆らしさ」を強く感じることができる。プリンターの印刷で無機質なデザインになりがちな年賀状の宛名印刷では、昭和書体のフォントを使うことで手書き特有の温かみを与えつつも力強さやデザイン性を感じることができる。

年賀状の宛名に昭和書体のフォントを使うことができると筆者は考える。ぜひ、来年の年賀状には昭和書体のフォントを使ってほしい。

昭和書体全集

 

Report:R-kun
Photo:情報保管庫、photo AC
 

 

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