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【PowerPoint】スライド資料の「表紙」デザインを紹介します!

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印刷して配布する資料の表紙をそのままスライド資料に使っていませんか? それ、やめましょうね。スライド資料に最適な表紙デザインを紹介します。

目 次

 

よくあるダメな例

PowerPointでスライド資料を作成するときに、表紙をつけるのは当たり前になっている。本が表紙から始まるように、スライド資料も表紙から始まる。すなわち、スライド資料の第一印象は表紙で決まるのだ。

 

<注意>
デザインの違いがハッキリと分かるように、今回はフォントの修正は太さのみとする。フォントそのものを変えることはしない。

 

そんな表紙だが、よく見るデザインはこんな↓感じ。

実はコレ、典型的なダメ表紙の1つである。

 

なぜ、ダメなのかというと……

スライド資料に適したデザインになっていないから。どちらかというと、印刷して配布する資料向けのデザインになっている。

 

では、改善してみよう。

 

 

 

スライド資料の表紙デザイン

まずは、こんな↓感じに改善してみた。

掲載する情報量を削減した。スライド資料の表紙には「タイトル」「所属」を載せればOK。極端だが、「タイトル」だけあれば問題ない

 

日時や開催場所は載せたくても載せないほうがよい。日時や開催場所を載せてしまうと、その時しか使えないスライド資料になってしまう。また、なにかのきっかけで当日に時間や場所が変わったときに記載内容を修正するのは面倒だ。

 

こんな↓感じのデザインもOK。

文字と背景を対比させることで、文字に注目するようになる。その上、タイトルだけ太字になっていると、プレゼンの内容が分かりやすくなる。

 

もし、自社のロゴがあれば使ってもよいだろう。

ロゴからは、その団体・企業などの所属の雰囲気が分かる。もし、ロゴを使うのなら、他の文字や図形よりも薄い色にするとよい。

 

背景に写真を使いたいときはこんな↓感じにしよう。

タイトルなどの文字よりも濃い色にしてはダメ。薄い色かつ霞んだ写真にしよう。

 

 

 

まとめ

さて、スライド資料の表紙デザインでおさえてほしいポイントは3つ。まずは「情報量を最小限にする」こと。次に「強弱を大きくする」こと。最後に「スライド資料を想定する」こと。

 

表紙は他のなによりも、プレゼンの印象をつける。第一印象を良くするためにも、表紙で聞き手の興味をひきつけるようにしよう!

 

ぜひ、今日から実践してみよう~。

 

Report:R-kun
Photo:情報保管庫