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私はどんなときに「一太郎」を使うのか?

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TwitterのDMにて「Wordと一太郎の使用頻度はどちらが高いか」という質問をいただいたので回答します。私は「Word」と「一太郎」を使い分けていますよ。

■目次■

 

一太郎とは?

簡単に「一太郎」ついて説明します。「一太郎」とはジャストシステムが提供する日本語ワープロソフトのことです。「Wordの日本産バージョン」という意味で捉えればよいと思います。「一太郎」は日本語文書の作成に特化したワープロソフトなので、日本語文書をWordより美しく作成できると定評があります。

しかし、今日では「一太郎」よりも「Word」のほうがシェア率が高く、肩身が狭い思いをしているのが現状なんです。

 

ちなみに……私が使っている「一太郎」は「一太郎2021プラチナ」です。今のところ差新板へのバージョンアップは考えていません。「一太郎2021プラチナ」は「JASTPDF」や「花子」といったソフトも付属するので得した感じです。「一太郎2021プラチナ」はサブスクリプション版に移行する前のWindows版「ATOK」も付属するので満足度が高いです。

 

 

 

なぜ、Wordと一太郎を使うのか?

さて、マシュマロにて次のような質問をいただきました。

では、なぜ私は「Word」と「一太郎」の二刀流なのでしょうか? どんな使い分けをしているのでしょうか?

 

私は3つの理由で「Word」と「一太郎」を使い分けています。

 

理由の1つ目は「美しい文書を作成したい」です。私は日本語の文書を作成する機会が圧倒的に多いです。これまでに作成した文書のうち98%くらいは日本語です。ショボい文書では見栄えが悪いどころか、信用に欠けます。なので、より美しい文書を作成しなければなりません。そんな美しい文書を作成することが簡単と思えるのが「一太郎」なのです。「一太郎」には日本語文書の作成に特化した機能がモリモリあります。それらの機能を用いて作成した文書は「Word」よりも圧倒的に美しいです。

 

理由の2つ目は「互換性」です。私一人だけが文書を作成し編集するだけなら「一太郎」で問題ありません。しかし、私以外の誰かと文書の原本データを共有する機会共同で編集する機会というのは必ずあります。もちろん、「Wordファイルで提出!」と指示されることもあります。そのような場合が想定されるときは「Word」を使います。「一太郎」にも「Word」に書き出せる機能がありますが、体裁崩れを考慮して、最初から「Word」を使います。

 

理由の3つ目は「相手に合わせる」です。生きていればいろんな人と出会います。いろんな組織とも出会います。使用されるソフトも様々です。Aという団体は「Word」を使っているのに対し、Bという団体は「一太郎」を使っていることがあります。なので、私も両方に対応しなければなりません。私が一方的に指定して関係など悪化させたくないです。

 

 

 

使い分けが大切!

上の3つの理由により、私は「Word」と「一太郎」を使っています。

 

私からすると「日本語文書を作るなら日本語文書に特化した一太郎を使ってよ〜」と想うことがありますが、グローバルなことや互換性を考慮すると一点張りではダメなことがあります。なので、使い分け・対応できるバージョンを増やすことが大切だと思っています。

 

ただ、私の年齢で「一太郎」を愛用しているのはかなり珍しいことかもしれませんね。私は今までに、私と同世代で「一太郎」を好んで使っている人を見たことがありません。そもそも、同世代で「一太郎」を使っている人すら見たことがありません。

 

一太郎」にはファンがいます。根強いファンこだわりを持つ人がいます。「一太郎」によって支えられている人成り立っている人もいます。どうか、「一太郎」が消えないことを願っています。

 

 

Report:R-kun情報保管庫
Photo:R-kun Office