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病院との連絡はメールにできないのか?

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週3回の透析治療に通う私の祖父。透析導入当初から病院との連絡は「電話」と「文書」のみなのだが、「文書での連絡はメールに変えてほしい」と思ってしまう家族一同。これは変えられないのか?

■目次■

 

祖父は週3回病院に通う

筆者の祖父は週に3回(火・木・土)病院に通う。透析治療をするためにね。もう15年くらい続けている。

 

透析を導入した当初から病院との連絡は「管理ノート(連絡帳のようなもの)」と「電話」と「文書」である。

 

日々の連絡は「管理ノート」に書かれる。書かれることは体温や体重などの体調に関すること透析中に起きたことのみ。たまに、血液検査の結果が挟まれてくる

 

緊急な連絡は「電話」でくる。たとえば、インフルエンザに罹患中はベッドの場所が変わること、スタッフの人数の関係で治療をするフロアが変わることが連絡される。

 

緊急性がなく事務的なことは「文書」で連絡される。たとえば、血管拡張術をするアナウンスや各種書類の記入・提出に関することが挙げられる。

 

この3つの連絡のうち、緊急性のない文書連絡はメールの連絡に変えてほしいというのが、家族一同の意見である。

 

 

 

緊急性のないものはメールにしてほしい

なぜ、緊急性のない連絡はメールにしてほしいと思ったのかというと、「本人以外の家族全員でチェックできるようにするため」だからである。

 

今は本人が「管理ノート」も「電話」も「文書」もチェックし管理している。しかし、高齢化にともなう認知機能の低下により、一人で管理するのが難しくなったとのこと。一応、祖母も「電話」と「文書」の2つについては手伝っているようだが、自信がないとのこと。ならば、家族全員で助けなければならない。しかし、遠方に住んでいるため、透析の度に手伝うことは難しい。

 

そこで、緊急性のないものはメールで連絡してほしいということになった。

 

メールで連絡してくれれば、家族全員が同じメールアカウントでログインし、メールをチェックすることができる。ダブルチェック以上のことができるため、見落としも防げるだろう。

 

さらに、メールでのやりとりは科学的な根拠になる。記録に残るからね。「あの看護師には伝えたのに、この看護師には伝わっていない!」ということが何度もあった。つまり、スタッフ間の連絡がされていないことで何度も伝える、忘れられてしまうということがあった。メールならスタッフも全員が同じ情報を知ることができる。伝達ミスは生じにくいのでは?と考える。

 

 

 

あとは病院が受け入れてくれるか?

あとは病院側が受け入れてくれるか?という問題だけである。病院側にシステムや管理体制が整っていれば可能なのだがどうだろう? ちなみに、システム面や管理面について、病院の確かなことは次のとおりである。

  • 様々なタイプの透析患者がいるため、管理体制も様々である。たとえば、管理ノートには規定がないため書式・サイズ・記入内容はバラバラである。さらに、すべて一人で管理できる患者の場合は管理ノートも文書連絡もない、電話連絡のみ。
  • 透析室にはベッド1列あたり1台のiPadとノートパソコンが用意されている。もちろん、ステーションや事務にもシステムは揃っている。病院内はフリーWi-Fiがある。

ほら、なんかイケそうな気がしない?

 

といっても、病院側に「メールで連絡してください」というの気が引ける。だって、約15年も通っているからね。望ましいのは自然とメール連絡に切り替わるということ。

 

とりあえず、対策第一弾として管理ノートに電話番号とメールアドレスをプリントしたシールを貼っておこうと思う。

 

ものは試し。

 

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