歴史の教科書を読むように過去記事を読むと、新しい発見があります。新しい「自分」も発見できます。
今年の秋で3周年
今年の秋10月で、情報保管庫を開設・記事掲載して3周年が経過する。
今思うと、面白いタイミングでスタートを切ったと感じる。だって、コロナ禍前後が含まれているからね。貴重な機会だと思う。
さて、先日ふと過去記事を読み返してみたのね。過去記事といっても過去の前記事ではなく、2020年6月に掲載した記事のこと。今から約2年前の記事だね。
過去記事を読み返して感じることが色々とあった。今回はそれをちょっと話そうかなって思っている。
過去記事を読んで……
2020年6月、ちょうどコロナ禍初の夏を迎えるころだね。
このころから、「カテゴリーを広げなきゃ!」と思っていたんだと思う。自分なりに模索してカテゴリーを拡大していた気がする(模索だけでなく模作も含まれるかも?)。
そうか! 2020年は6月に「乃木坂46 46時間TV」が放送されたんだね。ほぼ同タイミングに「世界中の隣人よ」もリリースされたんだよね。
乃木坂46だけでなく、各所方面でコロナ禍の真っ只中だったんだよね。なんか、マスクや消毒液の購入制限もあったり、「アベノマスク」が配布されたりと「コロナ禍」の暮らしも模索していたんだよね。
情報保管庫だけでいえば、「やっと軌道に乗ったよ」と感じたのも2020年6月だったと思う。初めて、文章で対価をいただいたからね。
あと、今まで最も成長できたとも感じた。これから大きく成長する機会がするかもしれないけど、今のところは2022年が「最大の成長」といえる。
2020年 → 2022年
2020年から2年が経った2022年。歴史上では2年というのは短い期間。年表では略されてしまう。でも、私たちにとっては2年というのは長い期間。とくに、2020年から2022年というのは長くて充実した2年間だと思う。
今年2022年も残り半分。残り半分をどう過ごすか、これからの未来をどう過ごすか。ひょっとすると、2022年は大きな判断や決断の機会が待っているのかもしれない。これから大きな機会がやって来るのだろう。
いかにして充実しながら過ごすか?
ただ過去記事を振り替えるだけになっちゃったけど、これからも精進していくので、情報保管庫とR-kunをよろしくねぇ~!
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Report:R-kun(情報保管庫)
Photo:R-kun Office