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【レビュー】「ATH-M20x」から「ATH-M20xBT」に進化した高いコスパのモニターヘッドホンを試してみた!

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オーディオテクニカから発売された「ATH-M20xBT」。有名なエントリーモデルモニターヘッドホン「ATH-M20x」の進化版とのこと。さっそく、試してみよう!

■目次■

 

あのエントリーモデルが進化!

2022年2月、オーディオテクニカの公式サイトにて発表された1つのニュースリリース

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どうやら、『ATH-M20xBT』はモニターヘッドホン「Mシリーズ」のエントリーモデル『ATH-M20x』の音質を引き継いだまま、ワイヤレスBluetooth対応に進化したとのこと。

 

これは気になるぅ~!

 

ということで、実際に『ATH-M20xBT』を手に取って音を聴いてみることにした。

 

 

 

まずは予習

発売日

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発売日は2022年2月25日だった。私が存在を知ったのが3月の頭だった。私が購入したころは、ダイレクトショップにて在庫なしとなっていたが、この記事執筆時点(2022年3月14日)では在庫が復活している。

 

 

予習をする

公式サイトで発表されている特長は次のとおり。

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この特長を予め知った上で、一つずつ確認・レビューしていこう!

 

 

 

【レビュー】ATH-M20xBT

パッケージ&同梱物

パッケージはこんな感じ↓。

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パッケージを見ただけで、『ATH-M20xBT』か否かが分かる。Bluetoothロゴを見ればね。ちなみに、価格は税込9900円

 

開封

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/パカッ!!\

 

同梱物はこんな感じ↓。

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取扱説明書やクイックスターターガイド、充電ケーブル(USB Type-C to A)、ステレオミニプラグ(1.2m)、本体が入っていた。他はない。

 

クイックスターターガイドは様々な言語で書かれている。

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私は日本語しか分からないため、日本語部分だけを見ることに。

 

 

形状について

本体は約216gの軽さ。

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バッテリー内蔵といってもかなり軽い。

 

イヤーカップは耳全体を覆うタイプになっている。耳に乗せるタイプじゃないからね。

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イヤーカップは柔らかい。形状は有線モデルと大きな変化なし。つまり、「見た目は有線モデル」といっても過言じゃないということ。

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ちゃんと「L」と「R」の表記もある。

 

 

音質について

・試聴環境

有線とBluetoothで次の3曲をフルで試聴する。

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試聴する順序はオカダ・カズチカ入場テーマ→B・BLUE→君の名は希望のとおり。

 

・ワイヤレス(Bluetooth

パッと聞いた感じでは「変だなぁ~」と思わなかった。ワイヤレスでもすべての音域が満遍なく聞こえる。モニターヘッドホンの当たり前さをワイヤレスでも感じることができた。といっても、薄い膜がはられているような感じ、多少の無線感はあった。でも、聞くのが嫌になるほどの不快は感じなかった。

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あと……他のワイヤレスヘッドホンよりホワイトノイズが少ないのは確かだった。

 

・有線

いわずもがな有線モデルと同じ感じがした。ワイヤレスより音域が広く感じる。

 

 

低遅延モードについて

一番気になるのは低遅延モードがどれくらい効くのかである。私は「乃木坂46リズムフェスティバル」という音ゲーで確かめてみた。結果、多少のズレを感じた。流れるノーツと音のタイミングが0.01くらいズレている感じがした。ひょっとしたら、他のゲームなら問題がないのかもしれない。あと、使用端末などの環境を改善するとより良くなるのかもしれない。もちろん、動画視聴なら全く問題ない

 

 

充電について

充電速度は速めだと思う。

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開封時は70%のバッテリー残量だったけど、数分の充電で80%までバッテリー残量が上昇した。一般的に30%~80%のバッテリー残量を行ったり来たりすると思うけど、充電が遅すぎてムカつくことはないと思う。

 

 

マイク性能について

やはり、コンデンサーマイクのような聞き取りやすさは感じない。当たり前だけどね。といっても、イヤホンに付いているようなマイクよりは良い音質に感じた。電話やボイスチャットなら問題ないと思う。

 

 

その他

つけてみて圧迫感は大きく感じなかった

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長時間つけていても側頭部が痛くなりにくいだろう。圧迫感がなくても、つけ心地が損なわれるようなことはない。ちゃんと耳・頭にフィットする。

 

 

 

まとめ

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オーディオテクニカのエントリーモデルモニターヘッドホン『ATH-M20x』から進化した『ATH-M20xBT』。Bluetooth対応となり、利便性が向上した。

 

Bluetooth接続でもモニターヘッドホンとしての品位が損なわれていない。ちゃんと、全ての音域をカバーできる。

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ただ、有線接続と比較してしまうと若干の劣りを感じる。そもそも、有線とBluetoothを簡単に比較してしまうこと自体が誤りかもしれないね。

 

あと……価格にも驚いた。これほどの機能モリモリなのに1万円でお釣りが来る。これは売れる理由が分かるね。

 

Bluetoothでも問題ない! 大丈夫だよっ! と感じたのが今回の『ATH-M20xBT』だった。これなら安心して使うことができる。

 

現場からは以上です。

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Reference:オーディオテクニカ
Report:R-kun情報保管庫
Photo:R-kun Office
Screen shots:オーディオテクニカ

 

 

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