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私が努めた「剣道」と「弓道」への思い

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小・中学時代は「剣道」、高校時代は「弓道」に努めていた私。そんな私の「剣道」と「弓道」への思いを語ります。

■目次■

 

私と剣道と弓道

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私ね、小・中学生のときは剣道をやっていて、高校生のときは弓道をやっていたの。別に隠していることじゃぁないんだよね。だって、プロフィールに書いてあるからね。でも、「全国大会で入賞することを目指していますっ!」というわけではなかったから、威張れるようなことじゃぁないんだよね。

 

2022年2月21日から開催された乃木坂46のインターネット番組「乃木坂46時間TV」の最終日に5期生のお見立て会があって、5期生が紹介されたの。その5期生の中に、弓道をやっていたメンバーと剣道をやっていたメンバーがいるの。そのメンバー2人を見て、改めて「剣道っていいな」「弓道っていいな」と感じたのね。だから、私にとって「剣道ってなになのか?」「弓道ってなになのか?」を話してみたくなったの。

 

だから、ちょっとだけ話します。最後まで読んでみてね。

 

 

 

私と剣道

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私が剣道を始めたのは小学3年生の夏ごろ。新聞の折り込みチラシにあった「剣道生徒募集!」の文字を見て、「剣道ね……」と薄い感情を抱いていた。そのころは、剣道の「け」の字も知らないような小学生だった。でも、チラシに印刷されていた写真を見て虜になったんだよね~。「自分もこの人と同じようになってみたい!」と。

 

ひょんなことから剣道を始めた私。もちろん、最初は雑巾がけから始まり、筋トレがメインだったため、何の魅力も感じなかった。1・2ヶ月して始めて竹刀を持つようになり、その数週間後には袴を着て、防具を着けて練習するようになった。小学3年生の秋ごろには初めて試合に出場し、3回戦くらい突破した。まさに、ビギナーズラック。

 

小学生のころは毎日が長く感じていた。劇的な変化を遂げるわけでもない自分にもどかしさを感じたり、思うような結果を残すことができなかったり……。不運なことに、私と同じ学年の生徒は、私以外だれもいなかった。だから、余計にプレッシャーを感じていたんだろうね。

 

中学生になると部活動に入らないといけないよね。私には剣道しか選べるものがなかった。どうやら、小学生の私が剣道をやっているという情報が中学校の剣道部顧問の耳に届いていたらしい。もちろん、パワハラとかそんなんじゃないけど「もちろん、剣道部だよな。期待しているぞ!」とプレッシャーをかけられていた。期待されているため、入部したところで「来んなよ!」と言われることは絶対ない。それどころか、「夏の試合に向けて練習メニューも考えてあるから!」と言われてしまった。もう、剣道部に入部します。

 

剣道が嫌だったわけじゃない。私には他のスポーツなんてできない。自分でも「剣道しかできない」と思っていた。

 

だけど、当時の私は「期待されること」が苦手だった。「期待の新人!」とか「もちろん勝つよね!」と言われることが苦手だった。

 

しかし、この苦手が解消されるときが来た。それが高校生のときである。

 

 

 

私と弓道

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高校に進学した私は「何部に入ろうかな?」と悩んでいた。もちろん、帰宅部という選択肢もあったけど、「体を動かせるなら動かしておきたい」と思っていたため、ゴリゴリじゃない部活に入ろうと思っていた。

 

「また、剣道かな?」と思ったが……私の高校には剣道部がなかった。もっというと……剣道場すらなかった。衝撃的だった。

 

仕方がないので……弓道部に入部した私。入部の決め手は「剣道と同じ武道というカテゴリ」と「剣道と似たような服装」の2点である。

 

私ね、てっきり「弓道って剣道と同じ袴でできるじゃん!」と思っていたんだけど、そうはいかなかった。剣道の道着・袴と弓道の道着・袴って微妙に作りが違うんだよ。剣道着は剣道に最適化されている。弓道着は弓道に最適化されている。よく考えれば当たり前のことかもしれんけどね。

 

これから剣道や弓道を始めようとしているそこのあなた。剣道着から弓道着にシフトすること、弓道着から剣道着にシフトすることはできません。物理的には不可能ではないが、確実に見栄えが悪くなるよ。やめときんね。

 

で、話を戻すけど、半分脱力気分で入部した弓道部は私にとっても合っていた。まず、部員に恵まれた。だれも経験者がいないからみんなで同じスタートラインに立って弓道をすることができる。なんだろうね、和気あいあいと互いに協力し合い弓道をしている状況が楽しかったね。

 

コーチからは「お前は左利きなのか。左利きは有利だぞ。左と右のバランスが取りやすいからな。」と言われた。心の中で私は「ホントかよ~、冗談でしょ。」と言ってしまった。冗談からもしれないけど、コーチに期待されているという感じが嬉しかった

 

弓道でも何度か試合に出る機会があった。試合のオーダーは、顧問・コーチが決めたり、自分たちで決めたりすることがあった。私がよく任されたいたのは、「大前(おおまえ・1射目)」や「落ち(おち・5射目・最後)」だったね。最初は「身長が一番低いから端にされている」と思っていたんだけど、調べてみるとそういう理由で「大前」や「落ち」にされているわけじゃないらしい。いろんな要素から私の特性に沿って「大前」や「落ち」に選んでくれたとのこと。まさに「期待している」ということ。

 

なんか、嬉しい気分になったよね。

 

でも、「大前」は入場で最初だからとっても緊張する。「大前」が変な方向に歩いて行ったら後ろがそのままついてくるからね。「落ち」も緊張する。だって、最後だから終わることには会場でポツンとなるからね。

 

弓道をやっているときの「期待」は嬉しかった

 

 

 

期待と期待

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なんでか分からんけど、剣道のときの期待は、心が弾むような嬉しさを感じることがなかった。

 

一方で、弓道のときの期待は、心が弾む感じ、ドキドキっとする感じ、そんな嬉しさを感じていた。

 

剣道の期待と弓道の期待。同じ期待でも私にとっては全く別の期待。そんな期待を今でも覚えている。そして、弓道のときのような期待をまた感じたいと思っている。

 

だから、私はどんなことでも一生懸命、前に進んでいく。あの日感じた嬉しい期待を求めて。

 

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Photo:R-kun Office