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「名古屋走り」って本当に怖いの?? 愛知県で生まれ育ったR-kunが述べます! 2021年Ver

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「名古屋走り」は本当に怖いのか?危険なのか?これついて、R-kunが述べます!実は「名古屋走り」も時代の変化と共に変わりつつあります。詳細は記事内にて!

■目次■

 

《注意》これは私の意見です

この記事で述べる「名古屋走り」は、あくまでも私の意見である。
参考程度に読んでください。

 

 

 

「名古屋走り」とは?

そもそも「名古屋走り」とは何なのだろうか?
Wikipediaによると、次のように書かれている。

名古屋走り(なごやばしり)とは、愛知県の名古屋市およびその近辺で見られる特有の行儀の悪い運転および道路交通法違反運転の総称である。
しかし、名古屋走りと言うのは一部の人に限る。

(引用:Wikipedia、2021年7月30日) 

どうやら「愛知県で見られる行儀の悪い運転」=「名古屋走り」というようだ。

 

道路交通法を違反するような運転の仕方や、道徳に反している運転を「名古屋走り」といわれるが、この「名古屋走り」も昨今では、警察の取り締まりの強化もあってか、形が若干変わっていると私は感じる。

そこで、2021年を生きる私が感じた「名古屋走り」について述べていこう!

 

 

 

私が感じた「名古屋走り」2021年Ver

チラ見せウィンカー

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「チラ見せウィンカー」というのは、車線変更時に十分に指示器を出さず、ちょっとだけ指示器を出すことをいう*1
この「チラ見せウィンカー」をやるドライバーは、とっても多い!
思わず、「うぉぉッと!ビックリしたぁ~~!」となることなんて、しょっちゅうある。
指示器を出さないことも道路交通法違反だが、「チラ見せウィンカー」も道路交通法違反である。

 

申し訳程度の一時停止

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教習所では一時停止はどのように一時停止すると習ったかい?
もちろん「車が完全に止まるまで停止(ちょっとカックンってなる感じ)」と習っただろう。
しかし、「名古屋走り」ドライバーのほとんどは、減速(徐行程度)が一時停止になってしまっている
「一応、止まる雰囲気は出しましたよ~」って感じなため、見通しの悪い交差点では、ちょっとした物損事故が多発している。

 

黄色信号で加速する

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「名古屋走り」ドライバーの多くは、黄色信号だと加速してビューーンッと行っちゃうことが多い。
黄色信号は「注意して進め」ではないため要注意!
黄色信号は「基本止まれ、安全に止まれないときは除く」という意味である。
特に、右折車は黄色信号でもビュンビュン加速していることが多い。
当然ながら、黄色信号で加速して進んだ場合は、信号無視として取り締まられる。

 

若干スピード違反

道路交通法では1km/hでも法定速度から超過した場合は、「速度超過」として罰せられると規定されている。
警視庁が提供する資料には、次のように規定されている。
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しかし、実際には警察官の裁量によって取り締まられるため、法定速度+10km/hまでは、速度超過として取り締まられることがない場合もある*2
また、メーカーや車種によってスピードメーターの表示に、若干の誤差が生じてしまうことから、法定速度+10km/hは取り締まりの対象外としている地域もあるらしい。
私が過去に警察官から聞いた話では、「私たちでは法定速度+12km/hで取り締まります。」というルールを設けている警察官もいた。

実際のところ「法定速度+10km/hはダイジョウブ!」といった悪い慣習が誕生してしまっているため、愛知県ではスピード違反が多いと捉えられているのかもしれない。

 

右折の早曲がり

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交差点において右折車は、対向車がゆっくり走行している場合は、対向車よりも先にビューーンと加速して右折する(通称:右折の早曲がり)ことが「名古屋走り」ドライバーには多い。
もちろん、危険なためやめてほしい。
もし、衝突したらトンデモナイ事故となってしまう。

 

その他

他にも危険だなぁ~と思うことはある。
例えば、「多少強引な割り込み」も「名古屋走り」だと思うし、「急な加減速」も「名古屋走り」だと思う。
きりが無いのでここまでにしておくが、基本的には恐ろしいものが「名古屋走り」である。
端から見ると「怖いなぁ~危ないなぁ~」と感じることは、しばしばある。

 

 

 

安全運転に努めましょう!

「名古屋走り」をして事故を起こした場合、損するのは怪我を負う被害者側と免許証に傷が付く・反則金などを支払う加害者側である。
また、いつどこで警察が取り締まっているか分かりにくい時代となった。
こんな状況下で「名古屋走り」をするには相当の勇気があるヤツだけだろう。
被害者・加害者の両者が損をするような運転は望ましいことではない。もちろん、誰もが損をしてはならない。
安全運転に努めませんか?
今日から安全運転に努めましょうよ!ね!

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Reference:警視庁
Report:R-kun情報保管庫
Photo:R-kun Officephoto ACPAKUTASO

 

 

*1:R-kunの造語です。

*2:地域や状況、警察官の裁量によって異なるため、必ずしも法定速度+10km/hでは取り締まられないとは言えない