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「鬼滅の刃」のフォントをレビューする! 使い道は何がある??

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鬼滅の刃」で使われたフォントである「闘龍」と「陽炎」を購入したので、レビューします。とっても美しい筆書体なので、使い道がたくさんありそうです。

■目次■

 

鬼滅の刃 フォントを購入した

先日、掲載した記事で鬼滅の刃で使われたフォントを購入した」旨を書きました。
これ↓がその記事です。

今回は、このフォントのレビューをします。
といっても……簡易レビューです。

 

 

鬼滅の刃フォントレビュー

どこで使われているの??

この記事で紹介するフォントは「闘龍」「陽炎」です。
闘龍 と 陽炎 は、大人気アニメの「鬼滅の刃」作中にて使用されました。

闘龍は、柱が登場するシーンを中心として使われています。
陽炎は、鬼が血鬼術を使うシーンを中心として使われています。

Fontworksの詳細ページを参考にしつつ、この2つのフォントについて紹介します。

 

鬼滅の刃フォント「闘龍」のレビュー

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「闘龍」は、闘争心にあふれ、力がありあまった若い龍が、空を舞うさまをイメージして作られた草書系デザイン書体です。
力強さを持ちつつも、龍のような雄大なイメージを感じます。
大胆かつ力強い かすれ により、荒々しさを感じます。
一画一画、丁寧な仕上がりとなっているため、可視性が損なっていません。インパクトのある書体となっています。

「闘龍」は、パッケージデザインや広告、飲食店のメニュー、看板に用いることで、従来の草書系書体よりも、より力強く、温もりのあるコミュニケーションを可能にさせます。

 

鬼滅の刃フォント「陽炎」のレビュー

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「陽炎」は、デザイン毛筆書体として揮毫されました。
ゆらゆら と地を這う陽炎をイメージして作られた草書系デザイン書体です。
画線には、揺らめく炎のようなゆらぎが残っています
他の書体と比較して太さの変化が少なく、漢字も一画一画が丁寧に仕上げられています。
整然とした印象を与えます。 

 

 

 

感想

「闘龍」と「陽炎」に限らず、昭和書体のフォントは、書家 綱紀栄泉氏が1人で全て書き上げています
書家が一文字一文字書き上げた書体ですから、PCフォントでありながら、直筆の文字と見間違うほどのリアルなかすれや筆勢が残されています

 

以下は、「昭和書体 闘龍」で書かれた「愛知県」と、「リコーHG行書体」で書かれた「愛知県」を比較したものです。
上が「リコーHG行書体」で、下が「昭和書体 闘龍」となっています。
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見て分かります。「闘龍」のほうが美しいです。
美しいのにも理由があります。

フォントをアウトライン化して表示すると次のようになります。
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「闘龍」のほうが「HG行書体」よりも点の数が多いです。
これは、「闘龍」のほうが高解像度であることを示します。
高解像度ということは、細部まで筆の運びを再現されているということです。
これは凄いですよね!感動です。
今まで様々なフォントを見てきましたが、思わず声が出てしまうほど感動したのは初めてです。

 

今回私は、この2つのフォントを、キャンペーン販売で3,300円(税込)で購入しました。
日本語フォント1書体1ウェイト数万円のフォント世界において、この破格で購入できたことに嬉しいです!!
キャンペーン終了後は、通常価格(数万円)に戻ってしまいますので、興味を持った方はお早めに購入しましょう!

 

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Reference:フォントワークス昭和書体
Report:R-kun情報保管庫
Photo:R-kun Office

 

 

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