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高校生の頃にやっていた罰ゲーム〜罰ゲームから学んだこと

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©龍爆連合

私が高校生の頃に一時期流行った罰ゲームを紹介します。一歩間違えれば、いじめや犯罪になりかねないのでマネしないようにしてください。

■目次■

 

罰ゲームが流行っていた

私が高校生の頃は「罰ゲーム」が流行っていた。
というか……いつの時代も罰ゲームは、日常と隣合わせな存在だったかもしれない。

何か事を起こせば「罰ゲーム!罰ゲーム!」と音頭がとられ、罰ゲームを実行しなければならない。
時には行き過ぎた罰ゲームとなり、罰ゲームを実行している本人たちでさえ「ヤバイよな……」と思うことがあるだろう。

 

この記事では、私が高校生の頃に流行っていた罰ゲームを紹介する。
罰ゲームは、過剰になるといじめや犯罪に発展することがある。
くれぐれも、マネしないように注意してほしい。 

 

 

高校生の頃に実施していた罰ゲーム

ルールを制定する

まず、罰ゲームを実行する前に「どのようなときに罰ゲームを実行するのか」といったルール決めが必要である。
私は、友人たちと詳細にルールを決めた。
もちろん、ルールは全員の合意のもとで決定する。
私は、罰ゲームを実行する友人グループ5人全員で集まり、詳細にルールを決めた。

ルールの例として、「罰ゲーム対象行為は何か」や「罰ゲーム実行期間」などが挙げられる。
「課題を提出し忘れることは罰ゲーム対象」「罰ゲーム期間は1週間」といった具合にルールを決めた。

 

公共の福祉に反しない内容で

もちろん罰ゲームは、一つの制裁行為となってしまう。
そのため、罰ゲーム内容は慎重に決定する必要がある。
そのため、「公共の福祉に反しない内容にする」というのが大前提である。
また、「丸坊主」といった取り返しのつかないこともNGとした。

 

ルールは全会一致

制定したルールは、全会一致にて正式なルールとなる。
もちろん、ルールを書いた用紙の端に、全員の名前を書いた。
名前を書いた時点で、ルールに同意したこととなる。

 

罰ゲームの内容

制定した罰ゲームの内容は以下の4つ。

①語尾に「〜だなも」をつけて喋る(授業中などやむを得ない場合は除く)。
②くじで決めた王様の言うことを聞く(王様は公共の福祉に反する内容は命令してはだめである)。
③恥ずかしい画像を待ち受けにする(公共の福祉に反する恐れがあるため、画面は誰にも見せてはならない)。
④朝早く登校して教室内を掃除する。

以上である。
罰ゲームの内容としては、軽いものばかりかもしれない。
だが、これくらいにしておかないと取り返しのつかないことに発展するため、軽い内容くらいがちょうどよいのである。

罰ゲームの実行期間は、1日・3日・5日の中からくじで選択する。
罰ゲームの内容もくじで決定する。

 

罰ポイント制

事あるごとに罰ゲームを課していたら、キリがない。
そのため、罰ポイント制を導入した。

「罰ポイント」とは、乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』内で取り入れられている罰ゲームを実行する人を決定するシステムである。
罰ポイントが20ポイント溜まった時点で、罰ゲーム実施となる。 

 

 

罰ゲームから学んだこと

たった1年間したもたなかったことであるが、罰ゲームからかなり多くのことを学んだ。

 

失敗は許されない

企業で勤めても、基本は「失敗は許さない」のは当たり前。
数字を一桁間違えただけでも、大惨事ですからね。

罰ゲームでは、失敗することのいけなさ、を知ることができた。
望ましいことは失敗を受け入れることができるような寛容な環境を構築することだが、それに頼ってばかりではダメだろう。

 

皆を納得させることの難しさ

これは、ルールを制定する際に感じた。
自分と同じ感情を持った人は存在しない。
そのため、「誰でも納得させること」って難しい。
私たちは、小さなルール制定だったけれど、法案制定の難しさを感じた。

 

助け合うこと・仲間意識

もちろん、誰だって罰ゲームは嫌である。
できれば、罰ゲームから逃げたい。
だからこそ、互いに助け合う気持ちが働く。

罰ポイントを食らいそうになったら、互いに「あぶねーぞ!」と教えてあげる。
すると、不思議と周りを客観的に見る力も養われた気がする。

 

 

一番は仲間意識かな?

罰ゲームで得たものとして大きいのは、仲間意識かな?
今は罰ゲームを課すようなことはしていないけど、「互いに監視し、互いにサポートし合う」ことで、相手の痛み・嬉しさが分かるようになり、絆が深くなった気がする。

罰ゲームを課し合うグループの友人とは、今でも付き合いがある。
もちろん、今では罰ゲームは課し合っていないよ。

多少の負荷をかけることで、自分を成長させることにもつながった。

私たちは、それぞれの目指すべき未来へ繋がるレールに乗ることができている。
これも、罰ゲームのおかげかもしれない。
ここまでいうと、大袈裟に感じるかな??

 

それくらい、大きな存在ということである。 

 

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Report:R-kun龍爆連合™
Photo:R-kun Office