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コロナ禍における学校授業で恐怖を感じた話~対面授業はダメよ!

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©龍爆連合

コロナ禍における学校授業(対面授業)を受けて恐怖を感じた。

■目次■

 

学校側は対面授業に積極的

小学・中学など、学年や学校に問わず、学校側は対面授業の実施に積極的である。
文部科学省からも通知があったため、対面授業の枠を拡大しているそうだ。

この記事掲載時点で私が通う私立大学でも、今年度より対面授業枠を拡大した。
対面授業枠を拡大した大学の理由は、「学生・教員間の交流を促進するため」だという。
しかし、どうやらこれは表向きの理由のようだ。

 

私立大学が対面授業枠を拡大する理由

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当然ながら、大学の教育方針や事情によって、対面授業枠を拡大する理由はことなる。
ここでいう“理由”は、あくまでも私が通う大学での話である。
その点、ご理解いただきたい。

さて、肝心の理由だが……
補助金が減るのが嫌だ」というのが本音である。

私立大学では、国からいくらか補助金を受け経営している。
大学によっては、この補助金がないと経営が苦しくなることがある。

オンライン授業枠を拡大すると、教室などの設備を使用せずに済んでしまう。
よって、学生側から「施設整備費代を返してくれ!」と抗議を受ける恐れがあるのだ。

もちろん、使わない費用があるのなら学費を安くすることや返金を求める学生側の気持ちは十分に分かる。だって、私は学生だから。

しかし、大学の経営状況を考慮すると、学生側の返金には応じたくないということである。
よって、対面授業枠を拡大して、設備をドンドン利用してもらおうという考えである。 

 

「感染拡大防止対策」は万全という

大学側では、感染拡大防止対策を十分に講じた上で、対面授業が行われる。
例えば、「入退室時には手指消毒を徹底する」や「検温を徹底する」、「適度な換気」といった感じ。

このような感染拡大防止対策は、各都道府県の役所から大学側に通達されているだろう。
だが、大学側は行う感染拡大防止対策は上っ面だけを感染拡大防止に努めるもので、実は意味がないのではないか?と私は思ってしまう。

 

感染拡大防止対策から判断して、私は大学の対面授業枠拡大に反対の立場をとるしかないのだ。

 

不十分な感染拡大防止対策

大学側が行う感染拡大防止対策は、不十分なものである。
以下に不十分な感染拡大防止対策を述べるが、いずれも私の通う大学に当てはまるものであり、全ての大学に同じことが言えるわけではない。

 

不十分な換気

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密集・密閉・密接という三密を避けるために、教室内の換気を行うように大学側は指導されている。
大学側には、換気を十分に行えるような空調設備ははじめから整っていない。
そのため、大きめの扇風機(サーキュレーター)を使用して換気を行う。

私の通う大学の教室の大半は、窓が開けられないような設定となっている(ガラス張り)。
扇風機の設置位置は出入り口のみ。
教室の奥まで風を感じることはできない。
教室の出入り口に近いところだけを換気しているようだ。
さて、この換気方法に意味はあるのか?

 

教室内はギッチギチ

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先にも述べたように三密を回避するように大学側は指示されている。
だが、私の通う大学では、教室内はかなり密集状態である。

200人収容可能な教室に180人くらいが着席している
席を1つ空けて着席することなんてできない
隣の人と肘が当たるなんて、授業中に何度でもある
私は左利きなので、左に何も無いような席に座るように心がけている。

 

バス停もギッチギチ

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授業が終わったら帰る。当然のこと。
最終講義が終わり夕方になり帰る人が増える頃、バス停は悲惨な状態になっている。
一時期あった「新型iPhone購入者列」みたいな感じになっている。
長蛇の列がバス停にあるということは、バス車内もギッチギチなのだろう。

 

 

以上。不十分な感染拡大防止対策でした。

 

大学は密集に努めています

基本的に私の大学では密集に勤めているようである。
どうやら保健所の指示では、「マスクをしていれば濃厚接触者にならない」とのこと。
保健所のこの基準は大丈夫なのか?心配だよ。

教室内はギッチギチ(パーティションなし)、バス停もギッチギチ。
小学校・中学校・高校は、1教室あたりの収容人数は最大でも40人~50人くらいなのではないだろうか。
それに対して、大学の教室の収容人数は最大100人を超えるところが多い。

もし仮に、収容人数40人の中学生の教室と、収容人数100人の大学生の教室があったとする。
20人に1人が新型コロナウイルスのウイルスを持っていたとする。
中学生の教室では、2人が新型コロナウイルスのウイルスを持っていることとなる。
一方で大学生の教室では、5人が新型コロナウイルスのウイルスを持っていることとなる。

 

とにかく、密集を避けてほしいというのが私の願いである。

 

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Report:R-kun龍爆連合™
Photo:R-kun Officeいらすとや

 

 

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