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【Microsoft Office】2019年永続版は、今購入すべきではない!

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©龍爆連合

Microsoft Office 2021の永続版が発売されることに先立ち、Microsoft Office 2019の永続版は、今購入すべきではない。
Microsoft 365を導入するか、2021永続版が発売されるまで待つの、どちらか2択がオススメである。

■目次■

 

Office2021永続版のリリース

報道発表

米国のMicrosoft社は2021年2月18日(現地時間)に、買い切り型(永続版)となる個人向けおよび中小企業向けMicrosoft Office 2021」の発売を告知した。
この記事の執筆している時点では、2021年後半の投入を予定している。

 

内容・価格

米国のMicrosoft社ではオフィススイートやOneDriveの追加ストレージなどを含むサブスクリプション型サービス「Microsoft 365」も展開しているが、「Office 2021」はOffice 2019の後継にあたる買い切り型(永続版)の製品となる。
新機能など製品の詳細については、発売日が近づいたら発表するとしている。
価格の変更はなく、サポート期間は5年間となる予定である。
参考までに「Office Home and Business 2019」の価格は3万8,284円Microsoft公式サイトに記載されている価格、家電量販店やネットショッピング等ではこれより安価に購入できることもある)

そのほか、アップデートの適用が定期的にできなかったり、インターネット接続環境が用意できない製造現場などといった特殊環境での運用を想定したOffice LTSC(Long Term Servicing Channel)についても、商用プレビュー版を4月に公開する予定である。

(参照:PC Watch

 

Microsoft Officeに関する現時点の問題

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日本では、4月より新生活が始まることが一般的とされている。
よって、学校や企業等の年度始まりは、4月である(2021年2月時点)。
4月には、新たにMicrosoft Office製品を導入する学生や企業が相次ぐだろう。
ここで、いくつかの問題が生じる。

 

Office 2019を今、買うのか?

MicrosoftのOffice製品には、大きく分けて、「Microsoft 365」とよばれるサブスクリプションサービスと、「Office 2019」とよばれる永続版の製品がある。

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具体的に「Microsoft 365」と「Office2019」にどのような違いがるのかについては、Microsoftの公式サイトにて確認してほしい。

では、今「Office 2019」を買うのか?
2021年の秋には、「Office 2021」がリリースされる。
たった、数か月には新製品が手に入るのに、今「Office 2019」を購入してしまうのは、馬鹿らしく感じてしまう

また、「Office 2019」のサポート期限も迫っている。
Word・ExcelPowerPointOutlookが、Office製品で使用頻度が高いと思う。これらのサポート期限は全て同日となっている。

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2025年には「Office 2019」の延長サポートが切れてしまうのである。

 

Office 2021リリースまで待てない

勿論、Office 2021がリリースされるまで待つことはできない。
勤め人は日々、Office製品を使って業務を行い、学生はOffice製品を使って課題を仕上げる。
勤め人や学生にとっては、Office製品がない空白の時間を過ごすことができないのである。

 

Microsoft 365を推奨

なるべくMicrosoft 365を!

様々な原因があり、永続版のOfficeでないとダメ!という例はある。
だが、「365製品でも永続版でも何でもいい」という場合には、是非「Microsoft 365」のサブスクリプションサービスを導入してほしい

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月額数千円とやや高額なサービスであるが、常に最新版を利用することができたり、たくさんのアプリを利用することができたりと多くの恩恵を受けることができる。

 

経営者へ

多くの企業では、「Microsoft 365」のサブスクリプションサービスを導入していることがある。
よって、「Microsoft 365」が一般的となっているが、永続版のOffice製品を使う企業は存在する。
そのような企業を経営されている方は、早急に「Microsoft 365」を導入することを検討してほしい。
セキュリティ面や管理面など様々な側面から考えると、「Microsoft 365」の方が勝手が良いかもしれない。

 

学生へ

大学や高校の多くでは、学校より「Microsoft Office」のライセンスが与えられる。
この貸与・譲渡システムは、学費に含まれていることが多い。
よって、学生個人単位でOffice製品を購入することは、あまりない。
しかし、学校によって、個人単位でOffice製品を用意するように指示することもある。

その場合には、永続版を今購入してしまっては、少々勿体ないので、「Microsoft 365」の永続版を月払い制で導入してほしい。
Office 2021の永続版が発売されたと同時に、サブスクリプションサービスを退会して永続版に切り替えても良いだろう。この方が、安価に学生生活の間、Office製品を利用することができるだろう。 

 

よく考えて!

日本に住む人々にとっては「なんで、秋にリリースするんだよ~」と思うかもしれない。
よって、「永続版にするのかサブスクリプションサービスにするのか」をよく考えてほしい。 

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Reference:PC WatchMicrosoft
Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:龍爆連合™Office
Screen shots:Microsoft

 

 

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