「ノートといえばツバメノート」というくらいに、ツバメノートを私は信頼している。なんといっても書きやすいことが一番の美点。この書きやすさは、他のノートには無いだろう。
紙媒体でのメモは欠かせない
デジタル媒体が普及している今日でも、「“とりあえずメモ”は紙媒体。」と決めている。
ここでいう“とりあえずメモ”とは、“連絡事項等のちょっとしたことを書き留めておくこと”である。
がっつりと正式な感じで書き留めておきたいときは、デジタル媒体に頼らざるを得ないが、極力、紙に書き留めたい。
“紙に書く”という習慣を大切にしたいのである。
そんな私には、“紙に書き留める”上で、とある“こだわり”がある。
私のスタイル
筆記具は万年筆
まず、紙に書くための道具である筆記具は、ボールペンやシャープペンではない。
万年筆である。
万年筆といっても、とっても高価なものではない。
私でも買える価格帯のもの(1,000円~10,000円)である。
この万年筆にも、私の“こだわり”があるのだが、これは別の機会に記事する予定。
ノートや付箋にメモ
書き留めるための紙は、ノートか付箋と決めてある。
長期間保管しておきたいときは、ノートに。
短期間(1日~1か月程度)保管しておきたいときは、付箋に。
それぞれ用途に合わせて書き留める場所を決めてある。
このノートに、私なりの“こだわり”があるのだ。
ノートへの“こだわり”
なるべく書きやすいノートを使う
ノートは、様々なメーカーから販売されている。
機能が豊富なノートもあれば、持ち運びに便利なノートもある。
ここで、私がノートに求めることは、“書きやすいさ”と“入手性”である。
第一に、“書きやすい”ことが重要である。
筆記をしていて不快に感じるようでは、ちゃんとメモを取ることができない。
第二に、“入手性”が優れているかが重要である。
ある地域にしかないショップのみ販売されているものは、対象外である。
ノートは、いつページが切れるか分からない。書き留める状況によっては、明日にはページが埋まるかもしれない、1年後にページが埋まるかもしれない。
よって、いつでも購入することができるものが絶対である。
欲を言えば、これらの条件に当てはまるもので、“目新しさに富む”ものがあれば、より良い。
私が使うノート
これらの条件に当てはまるノートで、私が現在愛用しているノートは、「ツバメノート」である。
このノートには、とっても魅力が詰まっているのだ。
ツバメノート
ツバメノートには、かなり魅力が詰まっている。
以下の画像は、ツバメノートの公式ホームページに記載されている“ツバメノート製品特徴”である。
紙にこだわりがあるのはもちろん、シンプルかつスタンダードなノートとして、世界で愛されているノートである。
様々なモデル
私が現在愛用しているのは、「バカボンモデル」である。
他にも様々なコラボモデルがある。
だが、ツバメノートとしての高クオリティであることは間違いない。
往年に渡り愛される
私は、往年に渡って愛される「ツバメノート」を愛している。
また、今後も使い続けるだろう。
いや、一生使い続けるに決まっている。
価格は約300円からと少々お高いが、魅力が詰まったノートである。
そんな素敵なノートを、この記事を読んでいる皆さんにも味わってほしい。
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Reference:ツバメノート株式会社 (tsubamenote.co.jp)
Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:R-kun
Screen shots:ツバメノート株式会社 (tsubamenote.co.jp)