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今、読むべき本~「無駄だらけの社会保障」日本経済新聞社 編

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©龍爆連合

コロナ禍における今日だからこそ、読んで欲しい本がある。日本経済新聞社 編「無駄だらけの社会保障」。この本を読んで、病院経営の実態や社会保障の現状と課題を感じ取ってほしい。

■目次■

 

無駄だらけの社会保障

本について

今回、紹介する本は、日本経済新聞社 編の「無駄だらけの社会保障」である。

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この本は、日本経済新聞社が編集・出版したものである。
価格は、900円+税である。

 

構成

かつて日本経済新聞のコラム等に掲載された記事を文庫本向けに編集されたものである。
つまり、「日本経済新聞の記事の寄せ集め」ということ。
寄せ集めというと、あまり良い印象をもたないかもしれないが、書いてあること(中身)は大変興味深いものである。
また、新聞記事を編集したもののため、一単元あたりの文章量が少なく、読みやすいのである。
隙間時間が10分程度あれば、一単元を読むことができる。
さらに、様々な記者の記事がまとめられているため、「ひとりの考えに傾きがち」ということがない。
様々な視点の考えを学ぶことができる。

 

概要

この本のあらすじは次のとおりである。

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また、この本の章構成は次のとおりである。

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5つの章から構成されており、第1章から読み進めることで、「医薬品→病院→病院経営→終の棲家→社会保障制度」という順に段階を踏んで理解することができる。

さらに、章の途中に専門家(研究者、医療従事者等)らの見解が掲載されているため、専門的な知識に関しても理解することができる。

 

私なりの活用

この本を読む際には、私は次のようにして理解度を高めている。

付箋の活用

私は、本を読んで「ココ面白い!」とか「興味深い」と感じた個所には、付箋を貼るようにしている。

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ただ付箋を貼ればよい、というわけではない。
興味をもった個所・留めておきたい個所が時間を経過しても分かるように、付箋に矢印を書き込んで個所に貼るようにしている。

また、使用する付箋も意識している。
統一感を出したいため、「どこでも手に入る付箋」を使うようにしている。
私が愛用する付箋は「ポストイットの黄色」である。
ポストイットを選択する理由は、「良く付き良く剥がれる」からである。
ポストイットのパチモンでは、粘着性に乏しく貼っても風にあおられて剥がれることがある。
しかし、ポストイットなら風にあおられても、しっかりと付いている。
さらに、剥がしたいときも、糊の跡がなく剥がれるので快適である

このような点より、私は「ポストイット愛好家」となっている。

 

Wordの活用

私は、書き留めたいことは、ノートやメモ用紙ではなく、Wordファイルに書き込むようにしている。
なぜなら、現代を生きる私たちのどのような環境でも読むことができるからである。
紙媒体では、誰かとデータを共有するために、コピー(印刷)を作成しないとならなかったり、水濡れ等による破損が考えられるので、極力控えている。
また、紙媒体だと「しおり機能」を使うことができないため、読みたい個所に飛ぶことができない。

One Note等のメモアプリを使っても良いのだが、メモアプリによって保存形式がことなるものだと、他人との共有の際に少々面倒なことが発生する。
相手が、自分と同じ環境であれば問題ないが、必ずしもそうとは言えない。

よって、.docx形式で保存されるWordファイルの方が共有しやすいということである。

 

今だからこそ読んで!

先日、日本国内にて新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。
さらに、コロナ禍によって、病院経営や社会保障について、誰もが考えるべきとされている。

そんな昨今だからこそ、この本を読んで欲しい。
必ず得られるものがあるだろう 

 

本の情報

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Reference:日本経済新聞出版
Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:龍爆連合™Office