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【静音赤軸】エッ?最高なんじゃない~!『アーキサイト(ARCHISS)のメカニカルキーボード』

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©龍爆連合

アーキサイト(ARCHISS)の静音赤軸キーボードを試してみた。今のところ最高です!

■目次■

 

ARCHISSとは…?

アーキサス(ARCHISS)とは,株式会社アーキサイトから成る,パソコン関連用品のメーカーである。

株式アーキサイトとは,2001年に設立したパソコン関連用品の企画・製造・卸売・販売を行う日本のメーカーである。
本社は東京都台東区に構える。

会社概要の詳細は,以下のリンク先から確認してほしい。

archisite.co.jp

 

アーキサスは,株式会社アーキサイトの「自社オリジナルブランド」を取り扱うパソコン関連用品部門である。
アーキサスのホームページによると…次のように概要が書かれている。

ARCHISSは、ARCHISITEオリジナルブランドです。
国内外の高品質な部材を使用したキーボードやPC周辺機器を揃えています。シンプルかつ、こだわりのある、日本人のニーズにあった製品作りをモットーとし、価格競争力のある製品群を展開しています。

日本人のニーズに応えることを主として,日本人向けの製品作りに努めているようであある。

私が言うのもなんだが……
アーキサスの製品は,細部までこだわり“良品”である。だが,価格は他メーカーの類似する製品と比較すると安価に設定されている。
“良品”かつ“安価”という点に大変惹かれた。

 

使い心地は?

《購入したもの》

私が購入したものは,以下の写真のとおりである。
【写真】
アーキサスの「ProgresTouch RETRO」のTKL(テンキーレス)で日本語配列モデルである。
価格はAmazon価格で10,182円(税込)である。

もっと言うと…軸は「静音赤軸」いわゆる「ピンク軸」というものである。

 

《特徴》

・その1:2色成形のキーキャップ
まず,キーキャップが2色成形であることが,評価ポイントだろう。

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キャップが2色成形のため,経年劣化によってキーキャップの印字が消えてしまうことが全くないのだ。
また,2色成形のためキーキャップが分厚目に成形されている。ゆえに,キーキャップがしっかりしているため,キータッチがしっかりしているのだ。

・その2:ステップスカルプチャ
キーボードが前後において緩やかなアーチを描いている。

人間工学に基づいたステップスカルプチャー形状のため,パームレスト無しでもタイピングしやすいとのこと。
でも,私はパームレストを使用しています…。

・その3:3方向ケーブル
3方向にケーブルを伸ばすことができる。

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これによって,机上でもケーブルの取り回しがしやすいのだ。
ちなみに,ケーブルUSBミニBでキーボード本体に差し込むことができる。そのため,ケーブルが断線した場合は,Amazonで適当なものをポチッとして交換することができる。

・その4:チルトスタンド
この手のタイプのキーボードには,ほとんど付いているが,当該キーボードにもチルトスタンドが付いている(1段階上がる)。

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これによって,傾斜をつけてタイピングすることができる。

・その5:CHERRY MXのキースイッチを搭載
パチモンじゃないぞ!ちゃんとドイツ製の「CHERRY MX」のキースイッチを搭載している。

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6種類のキースイッチから選ぶことができる。
それぞれキースイッチの特徴は次のとおり。

  1. 黒軸:押鍵する力がキーストロークに応じて直線的(リニア)に変化します。
  2. 茶軸:軽いキータッチと、打鍵する際にスイッチが入った感覚(クリック感)があります。
  3. 青軸:軽いキータッチとクリック感、カチッという軽いクリック音が出ます。
  4. 赤軸:黒軸と同様に、押鍵する力がキーストロークに応じて直線的(リニア)に変化します。黒軸より軽いキータッチが特徴です。
  5. 静音赤軸:赤軸と同様の軽いキータッチが特徴で、底打ちの打鍵音を軽減する仕様です。
  6. スピードシルバー軸:キー入力の位置が浅く、高速入力が可能です。赤軸と同様の軽いキータッチが特徴です。

私のオススメは静音赤軸である。
なぜなら,今回私が購入したからだ。
初めてのメカニカルキーボードとして導入用してならば,一般的には茶軸が推薦されるだろう。
しかし,これまで茶軸を使用していた私からすると「ちょいとうるさいかな…」と感じる。
キーの打鍵音が青軸ほどではないが響く。
茶軸はカタカタカタ……と部屋中に鳴り響くのだ。
一人暮らし・遮音性の高い自部屋なら問題ないだろうが,同居している人からすると耳障りに感じるかもしれない。
赤軸は茶軸に次いで推薦される。だが,赤軸でも打鍵音はする。
打鍵音が心地いいから打鍵音がしてほしい!という言う人もいる。私もそのタイプの1人である。
しかし,同居している人からするとうるさいと思われるかもしれない。

そこで,私は静音赤軸をオススメしたい。
通常のメカニカルキーボードよりも,遥かに打鍵音が静かである。
以下の動画から当該キーボードを用いた静音赤軸の打鍵音を確認することができる。

この動画を視聴した後は,音量を通常に戻しておいてください。
打鍵感は“完全に赤軸!”という感じではない(赤軸ではないから…)。
だが,メカニカルでこの静かさに驚いた。
これなら,会社のデスクで使用しても問題ないだろう。
図書館くらいの静かな場所でないと耳障りに感じない打鍵音である。

あと……一般的なメカニカルキーボードは「カタカタ…」とか「カチカチ…」とか「スコスコ…」といった打鍵音であるが,静音赤軸は「サクサコサコサコサコ…」って感じである。
サクサク感とスコスコ感を足して2で割った感じ!
クセになる打鍵感である。

・その6:DIPスイッチ付き
キーボードの裏面にDIPスイッチが搭載されている。

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このスイッチをパチパチと切り替えることで,CtrlキーとCapsを入れ替えたりすることができる。

・その7:多彩な機能

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同時押しにも対応しているよ!工場出荷時では6キーロールオーバーになっているが,Nキーロールオーバーに設定することもできる。

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Fnキーと押すことで,音量のUP・DOWNしたりすることも可能。
しかし,ノートパソコンのマルチメディアや既存でマルチメディアを設定している場合には,対応していない又は別の動きをすることがある。
一度押してみて,どのように機能するか確かめた方が良さそうだ。
ちなみに,私はノートパソコンのマルチメディアファンクションのとおりには反応してくれなかった(音量のUP・DOWNしかできなかった)。

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キーリピートの速度設定もできる。
しかし,これはPS2接続時しか使用できない。
私はPS2を持っていないので,どのように反応するのか試すことができなかった。

 

以上が,主な特徴である。
詳細に知りたい場合は,以下のリンク先から確認することができるよ。

archisite.co.jp

 

 

使ってみて…(美点)

使ってみて感じたことをまとめてみるよ。

《付属品が良い》

付属品が優れていると感じた。
なぜなら,キーキャップを外す工具が2つ付属していたからである。
Amazonで購入すると2つ工具が付属するらしい。
プラスチック製の小さい工具は通常付属する。
少し大きめの金具付き工具はAmazonで買うと付属する。
これ単品でも購入することができるが,付属されていることにはありがたい。
アーキサスのロゴ付きである。

あとは…PS2の変換器も付いている。
私はお世話にならないが,PS2を使用する際には効果を発揮するだろう。

 

《キーボードカバーが付属している》

キーボードカバーといってもシリコン製の柔らかいヤツではなく,プラスチック製のヤツである。
キーボードを使用しない時(外出時・就寝時など)にキーボードにかけておくことができる。ホコリをかぶらないようにできるから割と便利!

 

使ってみて…(欠点)

今度は,欠点についてまとめてみよう。

Windowsキーが…》

Windowsキーのデザインがアレなんですよ…。
Windows7のときのヤツ。
別に機能に問題ないが,見栄えがね…。
ここはWindows10のデザインにしてほしかったよ……。

 

《フォント》

2色成形なのでしょうがないが,キーキャップのフォントが独特である。
慣れれば問題ない。というかブラインドタッチができる人には苦に感じないだろう。
初めて見る人はびっくりすると思う…。
0は()に見えてしまう…。 

 

所感

当然ながらデメリット(欠点)もある。
しかし,汚名返上するかのように,美点が多いと感じる。

また,メカニカルキーボードにしては比較的安価な部類に入るだろう。
FILCOのキーボードと迷う人がいるかもしれない。FILCOも類似する製品を出しているため,FILCOの方に人気がいきがちだが,私ならアーキサスのキーボードが良いと感じる。
FILCOのキーボードには負けないような美点を持っているだろう。
また,2色成形のキーキャップが良いならアーキサスである。
おそらく,キーボードより人間の方が早く寿命がくるだろう。

 

この記事を読んで少しでも興味を持ったのなら,まずはじっくり調べてみてほしい。
他のレビュー記事も参考にして,購入することをオススメする。 

 

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Reference source:ARCHISS
Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:龍爆連合™Office
Screen shots:ARCHISS

 

 

 

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