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自転車にも免許証があったらいいのになぁ…~ちょっとヒヤリした話

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©龍爆連合

自転車の動きは怖い。駐車していた車に傷をつけて逃げるヤツもいる。

■目次■

 

自転車の予測できない動き

車を運転したり,誰かの運転する車に乗せてもらったりすると,たまにあるのが,ヒヤリ体験である。
ヒヤリ体験にも様々な種類があるのだが…今回は自転車に重点を置いて話す。

ドライバーは絶対に危険を予測して運転している。
これが事故防止につながる。
しかし,いくら予測をしてもイレギュラーな動きをされてはどうにもならない。
私が,車を運転したり,誰かの運転する車に乗せてもらったりした中で感じた,最もイレギュラーな動きをしやすいのが自転車である。

自転車は歩行と異なり,かなりスピードが出てしまうと急に止まることができない。
さらに,自転車運転免許証というものは法的には存在しない。ゆえに,我流の交通ルールで自転車を運転する人もいる。
恥ずかしいことに,私の曾祖母は一時期「どこかの信号が青なら進んでも大丈夫」とか怖いことを言っていた。
物騒な予感がしたため,残念だが自転車を没収されてしまった。

この他にも自転車が引き起こすイレギュラーな動きは歩行者より怖いだろう。

 

自転車のイレギュラーな動き

これまでに,私が見たり聞いたりした自転車のイレギュラーな動きを簡単に3つ紹介する。

 

<その1>標識は見ない

自転車は法律上,軽車両である。そのため,交通法規はもちろん適用される。つまり,道路標識を見て運転しなければならないのだ。
しかし,自転車のドライバーの中には「標識?それって何?」と思っている人がいるようだ。

一時停止標識があっても止まらない。徐行標識があっても猛スピード。自転車横断帯は通行しない,好きなところで横断する。といった恐ろしい運転をする人がいる。

 

<その2>自分さえ良ければ問題ない

自転車を運転する人の中には「自分が気を付けているから大丈夫だよ~」といって,わけのわからない場所で横断したり,変な道を通行したりする。
挙句の果てには,大型トラックが走る前を我が物顔で走る自転車もいる。

 

<その3>突っ込んでくる

信号待ちで停車している軽バンに真横から突っ込んだ自転車を見たことがある。
自転車側はヘラヘラして意味不明な余裕をかましていた。
しかし,警察が到着し,ドライブレコーダーの映像から自転車側に非があることが認められると,自転車側の表情は一変して暗くなった。

自転車は停車中の車両にしばしば突っ込む。
突っ込んで何事もなかったかのように逃げるヤツもいる。 

 

自転車にも免許を!

私の母は,小学生のときに1年生時に「自転車の免許をとった」といっていた。
どうやら,私の母が通っていた小学校では,PTAが主催する自転車の運転免許制度があったらしい。
講習を受けて,試験に合格しないと自転車の免許証がもらえなかったそうだ。
無免許で運転しているところがバレと一定期間自転車没収となるそうだ。
ちなみに,免許証は木の札で自転車に括り付けておくとのこと。

自転車の免許制度はPTAや自治体主催であったらしい。
同級生にも,そのような制度があった話を聞いた。

この制度を本格的に法整備しないと,自転車の恐ろしい運転は無くならないだろう。
小学生と高齢者の運転する自転車が最も恐ろしい。これらはミサイルのように凶器になる。
いずれ,自転車免許制度が実施されることを願っている。 

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Report:R-kun(龍爆連合™)
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