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曾祖母が91歳を迎えて思うこと

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©龍爆連合

先日,曾祖母が91歳を迎えた。91年生きている曾祖母を見て思ったことを書いてみた。

■目次■

 

91周年の生誕祭

先日,私の曾祖母が91歳を迎えた。
90年以上も生きているので,いつお迎えが来るか分からない。
そのため,今を楽しく生きてもらおうと思い,お誕生日会「91周年の生誕祭」を開催した。

9月は私の曾祖母と祖母の誕生日の月であるため,二人同時に生誕祭を開催した。
そのため,誕生日ケーキのネームプレートは2人の連名となっている。(名前は伏せてある)

 

91年生きて……

私は曾祖母に91年間生きて思ったことをいくつか聞いてみた。

 

①91年間生きて最も辛かった・苦しかった・悲しかったことは?
──目の前で弟を亡くしたことだよ。第二次世界大戦東京大空襲で東京から愛知県の豊橋へ逃げる途中に背中に負ぶっていた弟に焼夷弾の破片(燃えカス,くすぶっている)が当たった。それで弟は丸焦げ,やけどなんてものじゃなかったよ。
前日まで普通に生きていた弟がいきなり亡くなったときは悲しかった。今でも忘れられない。
そのときの苦しみに比べれば,今なんて大したことないよ。

 

②91年間で意識してきたことは?(座右の銘的なもの)
──「目で見て盗む(覚える)こと」と「卑しいことはしない」かな?
美味しいご飯を食べても,「美味しかった~!」で済ませてはダメだよ。折角作ってくれたものに感謝をしながら,「なぜ美味しいのだろう?」と考えて,美味しさを学び自分で再現できるようにならなくてはダメ。それが,私の食物への感謝の印かな?

あと,我が身が一番可愛いことは分かるが,「我が!我が!」となって他人のものまで横取りするような考えはダメだよ。
絶対に後になって何十倍にも悪いことで返ってくるよ。

 

 

インタビューしてみると,曾祖母の考えに関して新しい発見をした。
曾祖母と私は住んでいるところが近いわけではない(車で40分の距離)ので,滅多に話すことができない。
曾祖母もケアなど私用があるため,タイミングを逃すを話をすることができなくなる。

今回の機会を大切にしたい。

 

 

態度を見直さないと……

曾祖母の話を聞いて,自分の生活・態度を見直さないといけないな…と感じた。
曾祖母は不自由な時代を生きてきている。自分の誕生日が正確ではないほど不便な時代だったそうだ……。
それを考えると,今の自分は大変恵まれていると感じる。
お年寄りの言うことには,それなりの説得力がある。
曾祖母の言うことを信じて生きてみよう。

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Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:龍爆連合™Office

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