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自動車メーカーが自動車を作る時代は終わったかもしれない〜SONYが自動車を作る

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©龍爆連合

SONYが開発中の自動運転車の走行様子を公開した。

■目次■

 

SONYの電気自動車(自動運転)

SONYの自動車開発>

2020年7月28日に公開されたNHKニュースに以下のような内容が書かれていた。

ソニーは、センサー技術などを活用してみずから開発している電気自動車の走行の様子を初めて披露しました。

ソニーは、強みを持つ画像センサーなどの活用を広げることを目的に、みずから自動運転技術を備えた電気自動車を開発していて、27日、東京 港区の本社の敷地内で走行の様子が初めて披露されました。

車には33個のセンサーが備えられ、道路や建物などの状況のほか、運転する人の動きや表情を読み取って自動運転を支援します。

現在は人が運転する必要がありますが、完全な自動運転を目指していて、運転席などの前に設置したスクリーンパネルや高音質の音響機器を使って、映像や音楽を楽しめるようにする方針です。

今の時点で一般に車を販売する計画はありませんが、今年度中にも、日本とアメリカのほか、ヨーロッパの公道で走行実験を始め、センサー技術の性能をさらに高めたいとしています。

ソニーの川西泉執行役員は「公道で走行実験すれば天候や路面状況などの情報を得て改良を進められる。自動車業界は100年に一度の変革期と言われているが、会社で培ってきた技術で何ができるのかを示していきたい」と話していました。

NHKニュースより引用)

 

SONYは何の企業?>

自動運転の電気自動車を開発し,走行様子を公開したSONYは,元は自動車メーカーではないことはご存知だろう。
SONYは主に,ゲームなどのハードウェア分野並びに映画・音楽分野を扱うメーカーである。
私の親世代の人からすると,SONYと言えばウォークマン.つまり音楽分野のメーカーである”という印象が強いかもしれない。
1994年にはPlayStation(以下,プレステ)が発売され,2013年にはプレステ4が発売された。
また,2020年6月にはプレステ5のデザインが公開され,プレステファン界隈では発売日が待ち遠しそうである。

元は自動車メーカーではなかったSONYが,自動車業界に進出することで,自動車業界での競争が激しくなると予想される。

 

実は〇〇も自動車業界へ・・・

インターネット関連のサービス・製品企業であるGoogleも,自動運転車を開発しているのだ。
自動運転車の開発に関しては,もしかしたら,こっちの方が有名かもしれない…。

Googleの自動運転車は,AIを用いてAIを訓練させて事案を学習させ,自動運転化するというシステムだ。

 

GoogleSONYのみならず,他の電気工学系のメーカーでは自動運転車を開発している。
もしかしたら,自動運転車を開発していない電気工学系メーカーはいないのかもしれない…。

 

自動車メーカーの終わり

<自動車メーカーの衰退>

かつては,国内自動車メーカーには“売り”というものが存在していた。
トヨタならスーパチャージャー,日産ならターボマツダならロータリー,ホンダならVTEC(ブイテック)といった具合に。 

しかし,2000年代初頭に日本では自動車排気ガス規制が始まった。
これによって,国内自動車メーカーでは排気ガスを抑えるような自動車作りをしなければならなかった。
この頃から日産のGT-R(R34)は生産中止になった。
環境に悪い車は作ることができなくなってしまった*1

 

<餅は餅屋ではなくなる?!>

今日では,国内自動車メーカーは環境に十分配慮した自動車作りに専念している。
トヨタではプリウスに代表されるハイブリッドカーを開発・販売した。
日産では三菱自動車が傘下の下,電気自動車(リーフ)を開発・販売した。

ガソリン等の“燃料”を原動力とせずに,持続可能なエネルギー(電気等)を原動力とする自動車開発には電気工学系メーカーが強いだろう。

今後も,様々な電気工学系メーカーから新しい形の自動車が開発されることが考えられる。
何年後かの未来には,国内自動車メーカーの大半がガラリと入れ替わっているかもしれない…。

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Reference source:NHKニュース日本経済新聞
Report:R-kun(龍爆連合™)
Photo:龍爆連合™Office
Screen shots:PAKUTASO

*1:このようなことを言うのは,あまり宜しくないが…環境に悪い車は“漢のロマン”である。男性のみならず女性も“エンジンがブォンブォン”と音の鳴る車に憧れたことがあるだろう。

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