2020年1月14日。
昨日、Windows7のサポートが終了しました〜〜。
一昨日のテレビでは、Windows7サポート終了に関してのニュースが報道されていました。家電量販店では駆け込み需要だとか。
筆者の家では、父親が仕事関係のPCでWindows7を使用していて、一昨日の日曜日に焦っていた。サポート終了を1年間違えていただとか…。仕事関係のPCだから勝手に買い換えることができないだとか。サラリーマンは大変です。
筆者が「サポート切れるからセキュリティ上危ないよ。ウィルス入れられるよ。」と言ったら、「悪い冗談はよしてよ…。」なんて言っていた。
一体どれほど危険なのだろう?
マウスコンピュータの公式サイトでは、Windows7のサポート終了に関しての危険性をまとめた記事が書かれていました。
これを機に買い換える人も多いよね。
筆者は昨年より、MacbookAirを使っているので、Windows7のサポート終了の影響はなかった。
昨年、Macに替える前はWindowsパソコンを使っていた。マウスコンピュータのノートPCを使っていた。
現在、マウスコンピュータのノートPCは母親が使っている。結構ハイスペックなのにインターネット用途でしか使わない。もったいないなぁ…。
Macを使い始めてから色んなことに気づいた。
それは、「Windows良かったな〜」である。
長年Windowsを使っているとWindowsの体になっている。
「Macでは、あれができない。これもできない。」がたくさんだ。
Blu-ray・DVD・CDの読み書きならWindowsが優れている。筆者が使っていたWindowsPCにはBlu-rayドライブを付けてあった。意外と使うんだよこれが。
年賀状作成もWindowsが優れていた。CDROMの年賀状データでラクラクに作れる。
Macの場合、CDは外付けドライブで読めても、ソフトが対応していないことが多いね。
MicrosoftのソフトもWindowsのが美しく動く。Excel・Word・PowerPoint・Outlook・OneNoteなど。
Mac版だと慣れていないためか、若干操作に迷いがでる。
Windowsのほうが優れている点は他にもあるが、今回はここまでにしておく。
きりがないからね。
Macにも優れている点はあるけど、書くのはやめておく。
成長はしたよ。
でも、初めてPCを買う人にはWindowsを薦める。
Macより価格が安い分、BTOで高性能にすることができるからね。
高性能にすると宝の持ち腐れとか言うかもしれないけど、後々、高性能で良かったって思うときがくるからね。